プラセンタ注射は効果あり!でも危険? 成長因子

プラセンタといえば成長因子

プラセンタには様ざまな栄養素が含まれていることは他の記事でもかいてきました。
そんなプラセンタに含まれている栄養素の中で最も注目するべき成分があります。
その成分が成長因子なのです。

 

成長因子が含まれていないプラセンタはプラセンタと呼ぶべきものではないかもしれません。
そのぐらい重要な成分が成長因子なのです。

 

成長因子とは別名グロースファクターとも言われます。
この成長因子は細胞を刺激して分裂を促す働きがあるとされています。
その結果新陳代謝が盛んになったり、古い細胞の修復をしたりと全身の細胞を活性化してくれるのです。
これによっていろいろな症状が改善されていくというわけなのです。
この改善が美肌効果や、若返り効果として見られているのです。

 

体表的な成長因子は5つあります。
肝細胞増殖因子
神経細胞増殖因子
インシュリン様成長因子
繊維芽細胞増殖因子
上皮細胞増殖因子

 

があります。
どれも細胞を活性化させて生まれ変わらせていく働きがあるのです。

 

またこの成長因子は20代後半から減り続けることがわかっています。
この減っていってしまうことが若返りを邪魔して、老化の原因と言われているのです。

 

ということは減っていくプラセンタを補充していく事こそが若返りにつながるかも知れません。
今ではプラセンタをうたっていながら成長因子を含まない物もあります。

 

新しい仲間

本当はプラセンタと言える物は成長因子を含んでいるものなのですが最近プラセンタの仲間として登場してきている種類があります。
それが海洋性プラセンタ植物性プラセンタです。

 

プラセンタはそもそも胎盤という部分から栄養素を抽出した成分のことですが、胎盤を持たない海洋性や植物性は胎盤に似た役割をしている部分から栄養素を抽出したものなのです。
海洋性では筋子の部分植物性では胎座の部分から栄養素を抽出しています。
どれも生命の源となるような部分であることには変わりありません。
そのため多くの栄養素を含んでいます。
でも成長因子は含んでいません。

 

そのため身体の奥に作用するなどの健康効果はあまり期待できません。
しかしながら美容効果はしっかりあると評判です。
また動物の胎盤という点で不安や苦手がある方には海洋性や植物性はおすすめでしょう。

 

海洋性、植物性のプラセンタにはもちろん注射はなく、その多くがサプリやドリンクがほとんどでしょう。